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sent39-01511211552/塚原卜伝と南シナと過� ......

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中国は、おそらく、毛沢東、レーニンの時代からの古典的な共産主義のなかで立ち遅れていたが、それを外貨獲得、技術移転で軍備を増強、20世紀まで、列強のなすがままだった野望を、今この21世紀に実行にうつそうとしているように見える。歴史認識とはそういうことだろう。7世紀、日本では聖徳太子の頃、イスラム-東ローマ-そして唐の帝国を築いた漢民族、そして漢民族最後の明、さらに17世紀からの満州族の清、それの滅亡とともに20世紀初頭には、漢、満州、蒙古、回、チベットの5民族の統一国家と目まぐるしいが、21世紀を自分たちの世紀として、失ったものを取り戻そうとする回帰の野望は、民主化して周辺を失ったロシアが、今それを取り戻す回帰の野望と共に、西進のロシア、東進、南進の中国が今のアジアの支配者である。これはもう、防空壕や銃弾の匂いのあまりしない戦争であるから、某首相が、沖縄を失ってまで再軍拡に走る謂れに違いない。しかし、回族、それにウイグル族、チベット族などイスラムを信仰する人々の数の多さや、その自治区の広さを考えると、アメリカ、ロシアとならんで大きい国と思いがちだが、宗族や漢族の縄張りはどれほどなんだろうか。いまや世界を見渡してもイスラム圏はぼうだいな広さだ。
 すなわち、WIKIの記事を読めば、中華人民共和国の総土地面積は 9596000km2で世界3位ではあるが、その中で、周辺の位置するイスラムの少数民族という名の広大な自治区3つの総面積が4割に達し(1660000km2(ウイグル),1228000km2(チベット),1183000km2(内モンゴル))、残り5525km2が実質イスラムとはあまり関係しない地区と外からは見える。内モンゴルについては、回族は0.9%だが、そこに接して小さな寧夏回族自治区が骨のように刺さって接しており、ここは回族が20%を占めるようだ。これら3つを引いて、EEZ(排他的経済水域)を加えて比較すると、メルカトール図法のマジックを考えなくても日本の土地とEEZとそんなに変わらなくなる。ア、言っておくけど、私は、政治本体や優性論や人種には興味ないし、好きな人と嫌いな人がいる、不潔な人は嫌いで清潔な人が好きであるだけで、嫌いな黒人もすきな白人もいないほうだから、敷衍して、好きなキリスト教徒も嫌いなイスラム教徒もいない。要は、自分とちゃんと接してくれれば、そのひとが好きになれるので、ここでそういう立場をはっきりしておきます。イスラムとその過激はを一緒にしないで皆さん。とはいえ、中華の民はそう思っているかどうかは別でして。それで、、、
 我が日本、なぜか、ISの報復リストに下位ながらのっているのに、「関係ないムード」が依然つよい。けれど、危ないのは過激派のイスラムだけではない。某首相が、沖縄の悲願を無視し、スプラトリー環礁の中国よろしく沖縄の美しい海やサンゴを埋め立て、同時に、安保の改正というお土産までアメリカに持っていくワンワン的可愛らしさは愛犬家としては、ほめられなくても理解はできるけれど、ここに来て早速、尖閣周辺だけならまだしも、南シナ海にまで、「航行の自由作戦」とやらに乗せられて軍艦をだそうとしている。あえて、虎の尾を踏む行為はいかがか。そこは、上に書いた、「神経質な中国」が領海と主張しているところ。領海に日本の軍艦が入れば、待ってましたとばかり、東シナ海に乗り入れてくるのは目に見えるようだ。目には目をだ。そうなると、日本人の性質で、著しく蹂躙された悲しみの感覚がまさって、下手すれば戦争状態になる危険が高いのに、アメリカは、そういう踏み絵を平気で用意する。もともと東でも南でも「領土問題」については、アメリカは中立を保つとはっきり言っているのだから、中国が尖閣に空港を作り始めても、本気で止めにはいるとは思えない。

(つづく)