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sent42-02009141815/コロナと生きる?その5 ......

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条件:波が来たら、または、冬、インフルが流行る声を効いたら、1週間は症状チェック期間を置いて、買い物なども1週間分は最低買いだめして、家ゴモりをするようにする。保健所、役所の通達や、テレビのモーニングショーなどは、確認を。家庭でのマスクなどは、すすめないが、手洗、洗濯の手順などは、決めておくといい。得に高齢者との接触が多い家庭、子供が居る家庭は、最低、手洗、外出のマスク、友達が来たときの手洗などは、よく話し合って決めておく。 こどもは部活、遠足、修学旅行など、県をこえての移動も行う。学校の方針にも左右される。だからと言って仕事せずに金がはいるわけでもなく、最低限をキッチリ決めて、家族が守ることが、現在問題になっている家族感染を防ぐことになると思う。それに、
こどもは、どうしてもよく熱を出すので、解熱までは、外出させず、下がりきって2日おいて動くようにする。これはインフルエンザでもほぼ同じである。そのあとは、こどもの熱発初日から1週間は、自分も熱をはかり、上記体調を留意、メモしておくとか、出来れば、行き先でだれとあったかは、記憶するくせが必要だろう。その間の仕事は、得に止めないが、施設や、障害を持つ人たちと接する職業の人は、その事業所の決めごとに従うべきである。自分の判断で良いと思っても、何か起こらない保証はないし、そうなったとき、「実は、、」見たいな話は、事業所に大変迷惑であるし、危険でもある。
なかには、「コロナも結局かかるし、かかるまで終わらない」という人も専門家も、「マスクをしない権利」を訴えるひとも。そういう人は、自分の棲む地域社会全体の利益を優先して行動してほしいと思う。現在の日本型のコロナは、確かに全体の死亡率は、最初のヨーロッパ型に比べて低いが、相対的に70台の死亡率は変わらないか、やや高いのである。なかには、障害をもち、マスク自体ままならない高齢者もいるのである。ここは、自分の権利意識をやや抑えて、高齢者や、障害を持つ高齢者の人権と意識を優先すべきであろう。そうしないと、あの「山ゆり園事件」の犯人との違いがはっきりしなくなるのではなかろうか。--6へ