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sent42-02009141804/コロナと生きる?その4 ......

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○まず、外出は、行き当たりばったりではなく、目的や時間、場所などを予め考えて出る。持ち物は最低限だけ、人の少ない時間、いく場所は限って決めて、出来たらcocoaなどのコロナ位置情報アプリを持ち、何か所か回るときは、奥さんとか2人で行って、交互に店に入るなどする。いろいろ手にしてさわり回らず、目的だけかってブラブラせず、会計は、交通系などのカードやスマホを使う。
○帰ったらまず、手を2回洗い、紙タオルで拭く。
手の荒れない人はアルコールで過ごすだろうけど、アルコールをもみ手は出来ても、手首周囲までは、出来ない。それから持ち物をアルコールで(次亜塩素酸は濃度が難しいし、アルコールは、電子製品には良くないから、どちらもあまりジャブジャブ使えない)で拭き掃除して、同じ場所に置き、靴下やズボンやスカートは、着替えて、また洗面台にいって、洗顔し、今度はイソジンなどでうがいをし、も一度こんどは、もう一度石けん手洗したところから、通常の手ぬぐいなどを使う。という、「外」と「内」を明確に分ける行動をバカの一つ覚えの様に繰り返すことだ。これらが家族全員で、出来るようになれば、あとは、ドライブする、ウインドショッピングする、また近場の旅行など色々しても、大丈夫かどうかの判断が、自分なりに出来るようになるし、感染の落ち着いた時期には、それほど神経質にならずにストレスもはっさんしないともたないし、こどもたちも遊ばせればいい。一旦遊ばせたら、子供はかならずスキンシップに走るが、これら内と外をきちんと出来ているか、監視しているかぎり、もしも感染してもあまり深刻に考えるべきではない、「運」と考えてよいと思う。
○条件:波と波の間!(ストレス発散期)
 いつもと違うところに行ってきたり、どうしてもある程度濃厚に接触する機会があった時は、まず3日の間、できるだけ、自主的に行動を制限し、最低限の買い物を同じ場所ですまし毎日、食事と離した時間に検温と体調を自己確認すれば、4日目同様に行って問題がなければ、通常の生活に戻れば良いと思う。そして、あとの4日つまり全1週間は、味覚の以上や、ひどい頭痛、熱、倦怠感、空気飢餓感などに留意する。有効なのは、測定機器を使う酸素飽和度のチェックだ。96%以下は注意する。これは、初期から、観察的に無症状者でも割とひっかかってくるからだ。
 とにかくいつもと違う思ったら、味覚の以上や、ひどい頭痛、熱、倦怠感、空気飢餓感などに留意する。血圧の高い人は、血圧測定、糖尿のある人は、血糖のチェックも忘れない。もともとアレルギーだったり、喘息や慢性副鼻腔炎の人は、大丈夫、と思わないことも大切だ。--4