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4.日本でテロって？
さて、この2つのテーマをまったく別の観点から統合して見てみると。。カは、かごにいっぱい入れることが出来るし、持ち運びも便利。ボーフラでいくらでも増やせる。あれほどテロテロ言いながら、デング熱が自然感染、自然拡大のようにしかいわないのは、日本人は平和ボケと言われてもしかたないような気がするのです。アラブ人が入国し、自爆をするというような思い込み「テロ行為」は、私がテロリストでも避けますね。テロリストが、郷に入れては郷にしたがいというか、小日本には、カがお似合い、と考えないものでしょうか。
同様に、自殺といっても個人的なものは、自殺大国のお隣や日本などでは、首吊り、服毒などですが、アピールのためのものは、自爆や焼身自殺。だれでもよいから、禍いにまきこむときも、当然こういう手段や、サリン、硫化水素などの毒物、化学兵器を使うでしょう。いろんな人がいろんな言考えても不思議ではないわけです。そういう流れでみると、脱法、いまは、危険ドラッグや麻薬なんてもの、一種のテロなものですね。
言いたい放題ついでに、最後の話題としては、昨今のゲリラ雷雨でしょうか。私も、去年増水した川を確かめに行き、あえなく、トラックのエンジンをおシャカにしました。憎きゲリラ雷雨。これも、夏に、積乱雲が高く発生し、下から、しめった南風がはいりはじめたところをねらって、ヒコーキ（無人機で十分）飛ばし、ヨウ化銀を散布してもかなり確実に局所豪雨は降らせられるでしょう。さらに上空に寒気がはいったところで、雷雨発生、さらに、黄砂の時期や、粒状物質（たとえばPM2.5)などが多いときには、なんらかの形で過密な酸素が供給出来れば、粉じん爆発も誘導が出きるのではないか。。なんて、も、モチロン冗談ですけど、昔から、気が小さく、おぼっちゃんな子は、なんか嫌なことがあると猜疑心が強くなり、っていいますね。
これほど嫌なことが世界中に続けば、平和ボケした、気が小さなおぼっちゃん、じょうちゃんが多いわれらが日本は、集団的自衛権を拡大解釈する日が、いまにも近づきそうである不安について、おじさんは、吹き出す汗をぬぐえない日々でした。。。。（0916）